受験においても、失敗から学ぶのは大切です。
私は大学受験で、一浪しても念願だった医学部に入ることができませんでした。
その原因は勉強の方向性がまずかったからです。

まず私は、数学が大の苦手でした。
学生のときは、つい得意な英語や国語の方に時間をかけていたように思います。

数学は予習が肝で、どんどん授業よりも先に学んでいかないとついていけなくなります。

難関大学に入るには、英語、国語、数学の3教科で苦手科目を作ってはいけません。
特に自分の志望大学・学部はどの科目を重視しているのか早くからチェックして、意識しておくことが大切だと思います。

次に、私は参考書などを前からやらないと気が済まないタイプでした。
当然ですが、参考書の中にはテストによく出る分野とあまりでない分野があります。

例えば、数学なら微分積分はよく出ますが行列はあまり出ません。
下手をすると出題範囲に入ってないものを勉強しているかもしれないので、よく出る範囲から固めていくのが基本です。
時間がない場合は、やった分野とやらない分野があるよりも、全ての分野を簡単なものだけやってある方がいいと思います。

この他にもあの時自分のここがまずかった、というのは多々ありますが、失敗の経験も自分のやれる限界を知れたので良かったと思います。