校内の定期試験や模試、さらにはセンター試験で、確実に高得点をマークする英語の学習方法を紹介します。
ズバリ、教科書を丸暗記してください。

センター試験を視野に入れている高校ならば、必要十分な内容の教科書、副教材を採用しているはずなので、それを丸ごと暗記できればほぼOKなのです。

もちろん単語やイディオム、構文、文法といった切り口で丹念に勉強できれば万全ですが、他の教科にも時間を割かなければならない状況下で、最大限効果を出せるのは、音読と筆記による教科書の丸暗記以外にはないのです。

小説を読むようにストーリーとして、内容を頭に入れて下さい。
最初は、意味の分からない単語や、文章があり、読み進めるのに苦労しますが、この時点では、完璧に内容がわからなくても大丈夫です。

音読による目と耳から、そして筆記による動作から、とにかく教科書を丸ごと仕上げることを目指してください。
一通り読み終えたら、また最初から、この作業を繰り返します。
慣れるまでは苦痛に感じることもありますが、回を重ねるごとに必ずわかる部分が増えて、暗記時間も少なくて済むようになります。

そして、5回目~7回目位になれば、一冊完成させる時間もぐっと短くなり、内容もどんどん記憶に残っていきます。
これにより、高校レベルで必要な単語や、それらを用いた構文も場面による最適な文章として頭に入ってきます。
単語や、文法を脈絡なく覚えるよりもはるかに効率よく理解できるのです。

10回目を超えるころには、暗唱もできるくらいになっていて、実際の試験でも自由自在に単語や文章が引き出せるので、高得点を採れるようになっています。
音読による耳からの刺激もあるので、リスニングにも対応でき一石二鳥です。

最後に、この音読筆記丸暗記学習は、頑張りきって一冊丸ごと仕上げないと意味がないので、地味な作業をコツコツこなす忍耐力と自分を信じてやりぬくガッツを持って取り組むことをお勧めします。