子供さんを塾に通わせようと考えている保護者の方の中には、集団式の学習塾が良いか、それとも個別式の学習塾が良いかと、悩まれているケースも多いのではないでしょうか。
ここではそのような悩みを解決すべく、双方のシステムのメリットとデメリットを紹介したいと思います。

まずは集団式の学習塾から。
こちらの塾の特徴は科目や学年、学習レベルによってクラス分けていることが多く、学校の教室で授業を受けるようなイメージです。

メリットとしては相対的に受講料が抑えられる点と、周囲に同じ目標を持つ仲間が常にいるため、競争意識や継続意識が1人で比べて高まりやすい点です。
逆にデメリットを挙げるとすれば、環境によっては他の生徒さんが騒がしくて講義に集中出来ない、先生に質問をしたくても、皆の前で手を挙げることが恥ずかしい等があります。

次に、個別式の学習塾の特徴は先生が1人に生徒さんが1人か2人というところが一般的で、イメージとしては家庭教師に近いですね。
メリットは先生が1人1人に割ける時間が長いため、個別に生徒さんの能力を把握してオーダーメイドの授業を行える点と、周囲の環境を気にすることなく授業に集中しやすい点です。

デメリットは相対的に受講料が集団式の学習塾よりも比較的、高額になってしまうことがネックと言えるでしょう。
双方のメリット、デメリットを踏まえつつ実際に塾に通うお子さんの性格や希望に合わせた選択がベストと言えるでしょう。